2020年 9月
本当にどうしていいかわからない 京都市 20代女性
- 京都市
- 20代女性
- 被相続人 父
ご相談内容
山口県に住んでいた父が亡くなった。
自分は仕事で京都に住むようになったが、この年齢で本当にどうしていいかわからない。
相続人は自分だけなので、遺産分割などは心配ないが、今後のことも含めてアドバイスが欲しい。
不動産の処分を考えている 名古屋市 50代男性
- 名古屋市
- 50代男性
- 被相続人 父
ご相談内容
京都に住んでいる父が亡くなった。
不動産の処分も考えているため、信頼できる不動産屋を紹介してほしい。
暫くは、遺品の整理等で定期的に京都に行くため、そのときに合わせて面談等お願いしたい。
担当者より
依頼者の日程に合わせて手続きを進めていくよう心掛けました。
希望通りに弊社の信頼できる不動産屋さんも紹介させていただき、うまく売却も出来たとのことで満足いただきました。
共済金がたくさんある 京都市 50代女性
- 京都市
- 50代女性
- 被相続人 夫
ご相談内容
夫が亡くなった。
国家公務員の共済金がたくさんあるため、どうしたらよいかわからない。
担当者より
相続税の考え方を十分に説明したうえで、今後の生活保障も考慮して、相続税の負担が出来るだけ少なくなるように遺産分割の提案をしました。
その後は、うまく暦年贈与を使って、次世代に財産を上手に移していく方法を提案しました。
不動産の売却を考えている 京都市 60代男性
- 京都市
- 60代男性
- 被相続人 母
ご相談内容
広島に住む母が亡くなった。
不動産の売却も考慮して、相談したい。
担当者より
相談者が大変頭の良い方であった為、理論的に理解していただけるように心掛けました。
仕組みを理解いただいたので、あとは円滑に進んでいきました。
円滑に相続したい 京都府南部 60代女性
- 京都府南部
- 60代女性
- 被相続人 父
ご相談内容
父が亡くなった。
父から勘当された兄弟がいるため、円滑に相続したい。
担当者より
司法書士からご紹介された方でした。
特別の事情があったため、とにかく円滑に出来るよう心掛けました。
安心して生活出来るようにしてあげたい 東京都 30代男性
- 東京都
- 30代男性
- 被相続人 父
ご相談内容
京都に住む父が亡くなった。
相続人である母、兄弟共に障害があるため、安心して生活出来るようにしてあげたい。
財産がたくさんあるため、出来るだけたくさんお金が残るようにしたい。
担当者より
障害者の方が、安心して生活できるような分割方法を提案させていただきました。
偶然、弊社の東京出張とも重なり、東京でお会いすることも出来ました。
農地の納税猶予を考えている 京都市 60代男性
- 京都市
- 60代男性
- 被相続人 父
ご相談内容
父が亡くなった。
10億以上の財産があり、その多くが農地である。
キャッシュが多くはないため、農地の納税猶予を考慮して、税金を出来る限り少なくしたい。
担当者より
今後どうしていくかをしっかりとヒアリングし、売却予定のない農地だけを納税猶予の対象として、納税猶予の適用を受けました。
財産が多く、高額であったため、少しでも評価額が下がるように最大限の努力を行いました。
揉めないように、均等に相続したい 大阪府 60代男性
- 大阪府
- 60代男性
- 被相続人 父
ご相談内容
関東に住む父が亡くなった。
兄弟で揉めないように、均等に相続したい。
その上で、節税できる方法があるならその辺りも考慮して提案して欲しい。
担当者より
現金だけなら均等に分けられますが、不動産があったため相談をしたうえで、
代償分割という手法を使いました。
申告だけはしておきたい 京都市 50代男性
- 京都市
- 50代男性
- 被相続人 母
ご相談内容
母が亡くなった。
相続人は自分だけで、申告が必要か不必要かギリギリの範囲と考えている。
心配なので、出来るだけコストはかけず、申告だけはしておきたい。
担当者より
当初はギリギリと思っておられたが、のちに把握できていなかった財産が出てきたため
普通に相続税がかかることとなった。
賃貸マンションを保有している 京都市 40代男性
- 京都市
- 40代男性
- 被相続人 父
ご相談内容
父が亡くなった。
いくつか賃貸マンションを保有しているため、相続税が確実にかかる。
誰が何を相続するのが有利なのかも含めて相談に乗って欲しい。
担当者より
今回の相続税に限らず、次の相続税のことも考慮しながら相談に乗らせていただきました。
担当者より
20代で見知らぬ街で一人になってしまい、本当に心細かったであろうと思い、親身になって対応するように心掛けました。
手続きも全て終わり、ホッとされた顔が見れたのが印象的でした。